イカリングをみると、死にすぎだな〜と反省することがあると思います。
デスをすると味方は一時的ではありますが、
通信切断状態で戦うことになってしまうので、今回はデスしない立ち回りを紹介したいと思います。
退路を塗る
前線に出る時は複数退路を塗ったうえで前に出てみてください。
死にそうになったり、武器の飛距離が負けていた場合などいったん逃げて、デスをせずに再度体制を立て直す事ができるかと思います。
潜伏をする
ダメージ受けた際や大きく人数不利になった際には潜伏してみましょう。
時間が経つと体力が回復したり、仲間が復帰してから打開や防衛のチャンスを伺いましょう。
壁などのオブジェクトを利用しながら戦う
障害物があると、壁裏にイカ状態で潜伏やインク回復などが行えるので生存力が上がります。
相手を誘い込んで対面してみると良いかも知れないですね!
ジャンプ短縮をつける
0.1ジャンプ短縮つけるだけでリスポーンへ逃げるのが全然違います。
相手陣地で囲まれた際などに仕切り直せるのでとても良いギアだと思うのでつけてみてください。
潜伏しながら移動する際にインク飛沫を飛ばさないよう移動する。
スティックを少し倒すと、インク飛沫が発生せずに移動できる擬似イカ忍状態になれます。
壁の隅っこに移動して奇襲しやすくしてキルや生存に生かしてみてください。
マップをみて、味方のカバーが入りそうな位置で戦闘をする。逆に1対複数で戦わない。
デスのしやすい1番の原因かと思います。
突っ込みすぎて孤立してやられるということです。
前に出て塗る事も勿論重要ですが、
味方がカバーに入れる距離なのか。
複数人から狙われる場所なのか。
人数差はどうなっているのか。
色々考えながら前に出るタイミングなどを考えられると良いですね。
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