Steamオータムセールが開催中です。
日本時間では、10月9日(金)午前2時ごろまで。
対象タイトルが多すぎて、何を選べばいいか迷いますよね。
この記事では、頭を使うゲームとのんびり遊べるゲームを中心に、おすすめのPCゲームを16本まとめました。
パズル、推理、カード、癒やし系。気になるジャンルから読んでみてください。
Steamオータムセール2026
開催期間:10月2日(金)午前2時ごろ ~ 10月9日(金)午前2時ごろ(日本時間)
※Steam公式の日程は、太平洋時間の10月1日~8日です。日本時間は目安です。
※紹介する作品がセール対象かどうか、割引率がいくつかは、各ストアページで確認してください。
※この記事の情報は2026年10月4日時点のものです。
この記事で紹介するゲーム
- パズル・推理系:5本
- 中毒系(カード・システム重視):4本
- 癒やし・作業系:4本
- 推理・アドベンチャー系:3本
一人でじっくり遊べる作品が中心です。
同じ作品でも、日本語名とSteamでの表記が違うものがあります。気になる作品は、ストアページで名前を確認してください。
歯ごたえ抜群のパズル・推理系
『The Witness』
孤島を歩き回りながら、500以上のパネルパズルを解いていくゲームです。
基本は、パネルに線を引くだけ。
ただ、ルールの説明はほとんどありません。
島のあちこちにあるヒントから、自分で法則を見つけていきます。
「そういうことか!」と気づく瞬間が気持ちいい。
ボリュームは大きめなので、腰を据えて遊びたい人向けです。
おすすめ:説明されるより、自分で気づきたい人
『Return of the Obra Dinn』
舞台は1807年。
乗員のいない船に乗り込む、保険調査員が主人公です。
懐中時計を使うと、人が亡くなった瞬間の場面を見られます。
その場面だけを手がかりに、船に乗っていた60人の名前と最期を特定していきます。
1bit風のモノクロ画面が独特です。
点と点がつながって、人物が確定した瞬間は気持ちいい。
人が亡くなる場面を扱うため、雰囲気は暗めです。
おすすめ:観察と推理が好きな人
『The Case of the Golden Idol』
18世紀が舞台の推理ゲームです。
事件現場の場面と証拠をもとに、登場人物の名前や、何が起きたのかを自分で組み立てていきます。
答えは、文章の空欄に言葉を当てはめて出す形式。
見た目はシンプルですが、情報を整理する力が試されます。
おすすめ:『Return of the Obra Dinn』のように、手がかりを集めて真相に迫るゲームが好きな人
『Chants of Sennaar』
バベルの塔をモチーフにした塔を、上へ上へと進むパズルアドベンチャーです。
階層ごとに住む人々が違い、使う言葉も違います。
翻訳してくれる仕組みはありません。
会話や周りの状況から記号の意味を推理して、手帳に書き込んでいきます。
読めなかった文字が読めるようになる瞬間が楽しい。
おすすめ:『The Witness』のように、気づくこと自体が楽しいゲームが好きな人
『Gorogoa』
手描き風のイラストが並んだパネルを動かして、謎を解くパズルゲームです。
絵を拡大したり、重ねたり、ずらしたり。
画面の構造そのものが、謎になっています。
セリフや説明文はありません。
クリアまで数時間ほどの短い作品なので、空いた時間にも遊びやすいです。
おすすめ:短くても印象に残るゲームを探している人
独自のシステムがクセになる中毒系
『Stacklands』
カードを重ねて村を育てる、村づくりシミュレーションです。
村人のカードを、ベリーが取れるカードに重ねると食料が手に入ります。
ルールは直感的で、すぐ覚えられます。
一定の周期ごとに、村人全員へ食料を配らなければいけません。
足りないと、村人が飢えてしまいます。
「あと少しだけ」が止まらなくなるタイプです。
おすすめ:少しずつ育てていくゲームが好きな人
『Baba Is You』
「BABA IS YOU(ババはあなた)」のような、ルールを表すブロックを動かして遊ぶパズルです。
たとえば「WALL IS STOP(壁は止まる)」を崩せば、壁をすり抜けられます。
ルールを壊して、書き換えて、ゴールを目指します。
難しいステージも多いです。
詰まったら、いったん離れると解けることもあります。
おすすめ:発想の転換が好きな人
『Inscryption』
カードバトルを軸に、探索、謎解き、ローグライクなどが混ざった作品です。
始まりは、暗い部屋でカードゲームを遊ぶところから。
遊び進めると、「思っていたゲームと違う!」という展開が待っています。
ネタバレになるので、詳しくは書きません。
全体に不気味な雰囲気です。
ホラーが苦手な人は注意してください。
おすすめ:先の読めないゲームを遊びたい人
『Slay the Spire』
カードを集めてデッキを作り、敵を倒しながら塔の頂上を目指す、デッキ構築型ローグライクです。
登場するカードやイベントは、毎回変わります。
キャラクターごとに戦い方も違うので、何度でも別の戦略を試せます。
「あと1回だけ」が止まりません。
続編『Slay the Spire 2』は、2026年3月にアーリーアクセスが始まりました。
1作目は一人用。続編は最大4人の協力プレイにも対応しています。
おすすめ:運と判断のバランスが効くゲームが好きな人
まったり癒やし・作業系
『Dorfromantik(ドルフロマンティック)』
森、家、線路などが描かれた六角形のタイルをつなげて、風景を広げていくゲームです。
隣り合うタイルの絵柄が合うように置くと、得点が入ります。
スコアを狙うパズルとしても、のんびり箱庭を作るゲームとしても遊べます。
おすすめ:急かされずに、きれいな風景を作りたい人
『A Little to the Left』
引き出しや棚の中の物を、きれいに並べて片付けるまったり系パズルです。
パズルは100以上。答えが1つとは限りません。
操作はドラッグ&ドロップだけです。
ときどき、いたずら好きの猫が邪魔をしてきます。
ゲームをしながら、部屋を片付けているような気持ちよさがあります。
おすすめ:短い時間でちょこちょこ遊びたい人
『Unpacking』
引っ越しの荷物を箱から出して、部屋に配置していくゲームです。
8回の引っ越しを通して、持ち物が少しずつ変わっていきます。
セリフはありません。
荷物の中身から、持ち主の人生が見えてくるのが面白いところです。
制限時間もスコアもありません。自分のペースで進められます。
おすすめ:言葉のない物語に浸りたい人
『ISLANDERS』
小さな島に建物を置いて、街を作っていくミニマルな街づくりゲームです。
建物ごとに得点の条件があり、置く場所で点数が変わります。
点数がたまると、新しい建物のパックが手に入ります。
複雑なシステムは少なく、1プレイは短めです。
おすすめ:何も考えずに、のんびり遊びたい人
推理・アドベンチャー好きにおすすめ
『Danganronpa: Trigger Happy Havoc』
日本語タイトルは『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』です。
学園に閉じ込められた15人の「超高校級」の生徒が、コロシアイに巻き込まれる推理アドベンチャーです。
事件が起きたら「学級裁判」。
集めた証拠で、証言の矛盾を撃ち抜いていきます。
テンポのいい推理アクションが特徴です。
殺人や流血の描写があります。苦手な人は注意してください。
Steam版は、発売当初はメニューと字幕が英語のみでした(音声は日本語を選べます)。現在の対応言語は、購入前にストアページで確認してください。
おすすめ:個性的なキャラクターと、勢いのある推理を楽しみたい人
『Phoenix Wright: Ace Attorney Trilogy』
日本語タイトルは『逆転裁判123 成歩堂セレクション』です。
シリーズ初期の3作品、全14話が1本にまとまっています。
弁護士の成歩堂龍一となり、無実の依頼人のために裁判に挑みます。
証言のムジュンを見つけて「異議あり!」と突きつける、推理アドベンチャーの定番です。
2025年11月の無料アップデートで、謎解きなしでストーリーを楽しめるモードも追加されました。
推理が苦手な人でも、物語を追えます。
おすすめ:ストーリー重視で遊びたい人
『No Case Should Remain Unsolved』
韓国のインディー開発者、Somiによる推理ゲームです。
主人公は、引退した元刑事。
未解決のまま残った、行方不明の少女の事件をもう一度調べ直します。
残された会話や証言などの「記憶のかけら」をつなぎ合わせて、真相に近づいていきます。
物語の軸は、関係者がみんな嘘をついていたということ。
プレイ時間は2~3時間ほど。
派手なアクションはなく、情報の整理が中心です。
おすすめ:短い時間で、骨のある推理ゲームを1本遊びたい人
最初の1本に迷ったら
- じっくり考えたい:『The Witness』『Return of the Obra Dinn』
- 短時間で遊びたい:『Gorogoa』『A Little to the Left』『No Case Should Remain Unsolved』
- 癒やされたい:『Dorfromantik』『Unpacking』
- ついハマりたい:『Stacklands』『Slay the Spire』
- 物語を楽しみたい:『Phoenix Wright: Ace Attorney Trilogy』『Danganronpa: Trigger Happy Havoc』
セールで買う前に確認したいこと
- セール対象か:すべての作品が対象とは限りません。ストアページで確認してください。
- 価格と割引率:作品ごとに違います。過去の価格が気になる人は、SteamDBなどの価格履歴サイトも参考になります。
- 日本語対応:ストアページの「対応言語」で確認できます。
- 動作環境:お使いのPCで動くか、ストアページで確認してください。Steam Deckで遊ぶ人は、対応状況も見ておくと安心です。
- ウィッシュリスト:先に入れておくと、割引が始まったときに通知が届きます。
セールを逃した場合、次の季節の大型セールはウィンターセールです。
日本時間で、12月18日~2027年1月5日の予定です。
まとめ
Steamオータムセールは、日本時間10月9日(金)午前2時ごろまで。
気になった作品は、まずウィッシュリストへ。
価格と日本語対応を確認してから決めると安心です。
頭を使うゲームも、のんびり遊べるゲームも、名作がそろっています。
1本でも気になる作品が見つかれば嬉しいです。



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